758LIVES

@golaj

名古屋市中村区にひっそりと佇む「MASAcafe(マサカフェ)」は、2019年3月5日にオープンして以来、地元の人々に愛されてきたこだわり派カフェです。地下鉄「中村日赤駅」からほど近く、住宅街の中にふっと現れるスタイリッシュな外観が目を引きます。

店内に一歩足を踏み入れると、ナチュラルな木目と落ち着いた照明が迎えてくれ、まるで自宅のようにリラックスできる空間が広がります。そんな癒しの空間で味わえるのは、店主が一つひとつ丁寧に作り上げるスイーツと、秀吉のごほうびブレンドコーヒー、そして小麦にまでこだわった焼き立てのパンたちです。

苦みとまろやかさのバランスが絶妙。「秀吉のごほうびブレンド」のアイスコーヒー

まずいただいたのは、ユニークな名前が目を引く「秀吉のごほうびブレンド」のアイスコーヒー(税込550円)。その味わいは、ネーミング以上に印象的です。ほのかな苦みとまろやかなコクが同居し、氷で冷やされてもその風味がぼやけることなくしっかりと舌に残ります。

うれしいポイントは、ドリンクに添えられる自家製ラスクの存在。軽やかな甘さとサクッとした食感が、コーヒーの後味にぴったり寄り添い、ちょっとしたお菓子でありながら、しっかりとした満足感を与えてくれます。

本格エスプレッソが香る「苺ティラミス」と「カタラーナ」

スイーツは、「苺ティラミス」(税込600円)と「カタラーナ」(税込550円)をいただきました。



苺ティラミスは、店内に設置されたエスプレッソマシンで丁寧に抽出した珈琲を使用しているのがポイント、口に入れた瞬間、ふんわりとした優しい甘さが広がり、苺の酸味とクリームのまろやかさが絶妙なバランスを描きます。特筆すべきはその“底”の層。一般的にはビスキュイやスポンジを使用するところ、なんとMASAcafeでは食パンを使用。しかもこれが、濃厚でコク深く、全体を一層リッチに引き立てる美味しさ。まさに、食べた人にだけ分かる驚きと感動があります。

一方のカタラーナは、表面のカラメルがパリッと香ばしく、スプーンを割ると中からとろけるような濃厚なクリームが現れます。甘すぎない深いコクと香ばしさがクセになる逸品で、コーヒーとの相性も抜群です。

パンへのこだわりも一級品。「ゆめあかり、ゆめちから」使用の焼き立てパンたち

スイーツだけでなく、パンもMASAcafeの大きな魅力のひとつです。使用する小麦には、愛知県産の「ゆめあかり」など厳選された国産ブランドを採用。店主の“食への誠実さ”が伝わってきます。

この日は、「アップルカスタード」(税込350円)「クロワッサン」(税込280円)「パンオショコラ」(税込300円)「メロンパン」(税込260円)の4種類を味わいました。

「アップルカスタード」は、なめらかな濃厚カスタードとりんごの甘酸っぱさが絶妙で、まるでスイーツのような贅沢なパン。「クロワッサン」は、バターの香りと深い甘み、独特のサクもち食感がクセになります。

「パンオショコラ」は、甘さ控えめで大人好みのビターなチョコがしっかりと主張し、チョコ好きにはたまらない一品。「メロンパン」は、表面がサクサクというより、あえて柔らかめに仕上げられており、優しい甘さと食感が特徴。朝食やおやつにぴったりです。

心と舌を満たすカフェ、それがMASAcafe

MASAcafeは、スイーツ、パン、ドリンク、どれをとっても「丁寧に作られている」と実感できる場所。おしゃれでありながら、どこか家庭的なぬくもりを感じさせるのも魅力です。

日々の疲れをリセットしたいとき、ゆったりと美味しいものを味わいたいとき、MASAcafeはきっとぴったりの場所になるはずです。SNSでも限定メニューや新作情報が随時アップされているので、訪問前にはInstagramのチェックもお忘れなく。

あなたもぜひ、名古屋で味わう“本物のカフェ時間”を体感してみてください。

【店舗情報】
店名:MASAcafe
住所:〒453-0045 愛知県名古屋市中村区藤江町3丁目132
電話番号:052-485-9450
営業時間:9時00分~17時00分
定休日:月曜日、火曜日
アクセス:地下鉄東山線中村日赤駅から徒歩3分
SNS:店舗公式Instagram

コメントを残す